メディカルソフトウェア開発株式会社は、眼科医療機関向けソフトウェアの開発・提供を行う企業として、
医療現場における業務効率の向上、医療安全の確保、診療継続性の強化を重要な使命と位置付けています。
近年、医療機関を取り巻く環境は、制度改正への迅速な対応、情報セキュリティ対策の高度化、
災害・障害時における事業継続体制の確保など、従来以上に高度な対応が求められています。
当社は、これらの課題に対し、デジタル技術を活用した業務変革(DX)を経営課題として捉え、
自社製品および社内業務の両面において、継続的なDX推進に取り組みます。
当社では、代表取締役をDX推進責任者とし、
開発・保守・運用を含む全社横断体制によりDXを推進しています。
小規模事業者である特性を活かし、経営判断と現場改善を迅速に連携させることで、
顧客ニーズや制度変更への柔軟かつ継続的な対応を可能としています。
当社では、以下の取り組みを通じてDXを推進しています。
眼科診療所向け電子カルテシステム「manta-EXP」の継続的な機能改善・高度化
操作ログ取得機能の強化による利用状況の可視化と内部統制の向上
バックアップ管理システム「MorePlus」によるデータ保全および復旧体制の強化
医療情報システム安全管理ガイドラインに準拠したセキュリティ対策の実装
障害・災害時にも診療を継続できる事業継続計画(BCP)を意識したシステム設計
顧客からの要望、運用ログ、保守履歴を基にした改善サイクルの構築
これらの取り組みにより、医療機関の業務負担軽減と安全性向上を同時に実現しています。
今後も当社は、医療制度改正や技術動向を踏まえながら、
自社製品および社内業務のデジタル化・高度化を継続的に進めていきます。
特に、医療情報の安全な管理、診療継続性の強化、
医療現場の実情に即したシステム改善を通じて、
医療機関にとって信頼されるDXパートナーであり続けることを目指します。
メディカルソフトウェア開発株式会社
代表取締役 渡邉 浩美